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子どもの手先を器用にするために!「粗大運動」と「微細運動」について

手・体のそだち

「手先が器用な子になってほしい」と考えたとき、どのような遊びを思いつきますか?
まずは、粘土やシール貼りのような手先をつかった遊びを思いつくのではないでしょうか。

このように、手先をつかった遊びは子どもの発達にとても大切です。

そしてもうひとつ、手先をうまくつかうための大切なポイントがあります。

フミカ
フミカ

手先の器用さをのばすため粗大運動にも注目しましょう。

手先の器用さをのばすポイントは

●手先をどんどんつかう

●からだの土台(姿勢)づくり
 ┗粗大運動が重要

●手の土台をつくる
です。

今回は、

  • 粗大運動と微細(びさい)運動のちがい
  • 手先の器用さと粗大運動の関係
  • 指のはたらき
  • 器用さをのばすのに必要な発達

についてお伝えします。

この記事を読んで、手先の器用さをのばすためのポイントや方法を知っていきましょう!

子育てにとりいれやすい指先あそびは「指先遊びの2つのねらいとは」でご紹介して
います。

子どもの発達をグーンとのばすおもちゃをご紹介しています。
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おもちゃ選びの参考にしてくださいね。

からだ全体をつかう粗大運動について

粗大運動とは、立つ・すわる・歩く・走る・ジャンプするなど、からだ全体をつかった動きのことです。

手をのばす・寝返り・うつぶせ・ハイハイなど、赤ちゃんのころから粗大運動をしながら発達していきます。

粗大運動をすると感覚刺激がはいる

粗大運動をすると、たくさんの感覚刺激がからだに入ります

感覚刺激をとりいれることのメリット
  • バランスがよくなる
  • 力加減の調節ができるようになる
  • ボディーイメージが育ち、からだの動かし方がうまくなる

粗大運動をとおして感覚刺激がはいることで、わたしたちは体の使い方を学んでいきます。

手先を器用にするにはまず体づくり

手先をうまくつかうためには、活動しやすい姿勢づくりが大切です。

もしも姿勢がくずれているとどうなるでしょう?
肘をついて体をささえたり、体に力が入りすぎてしまったり。
手先を自由につかえなくなってしまいます。

ですので手先をつかう遊びをするときは、姿勢もととのえましょう。
つまり、活動しやすい姿勢をつくるために、粗大運動が必要なのです。

また運動発達には順番があります。

運動発達の順番
  • 頭から足にむかう
  • からだの中心から末端にむかう
  • 粗大運動から微細運動

運動発達的にも、手先をうごかすために体の土台作りが欠かせません

たとえば箸がうまく持てない子に、箸の練習や指先遊びばかりをさせていても、思うほど改善しないもの。

手先を器用にしたいときは、からだの土台をつくる粗大運動にも注目する

手や指先をつかう微細運動について

微細(びさい)運動とは、つまむ・にぎる・箸をもつ・ハサミで切るなど、細かく複雑な手指の動きのことです。

ここでは「指のはたらき」と「手の土台づくりの大切さ」について、お伝えしていきます。

手の指のはたらき

手の指には大きくわけて、2つのはたらきがあります。

小 指 側・にぎる
・固定する
親 指 側操 作・つまむ
・うごかす

箸がうまくつかえない、ぬり絵が線からはみでる、ボタンがとめられない子は、指をうまく使い分けられないことが原因の1つかもしれません。

手遊びや指数字などで、バラバラに指が動かせるかチェックしてみるのもおすすめです。

器用さには手のアーチも関わる

つまむ・にぎるなどの微細運動には、手のアーチもかかわってきます。

手のアーチとは、手や指を動かすための土台のこと。
(ちなみに足のアーチは土ふまずです。)

粗大運動や指先遊びをとおして、手のアーチをつくることができます。

まとめ

今回は、粗大運動と微細運動についてお伝えしました。

  • 手先を動かすには姿勢・体幹が大切
  • 姿勢や体幹をそだてるには粗大運動
  • 手には力と操作の役割がある
  • 手の器用さには「手のアーチ」も必要
フミカ
フミカ

手先の器用さをのばすポイントは、

●手先をつかう

●からだの土台(姿勢)づくり

●手の土台作り
です。

手先と体全体をつかった遊びをとおして、子どもの発達をささえていきましょう!

指先あそびについては指先遊びの2つのねらいとは?でくわしくまとめています。

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