発達障害のある子におすすめする習い事【受け入れてくれる教室も紹介】

そろそろ習い事をさせたいと思ったとき、発達障害の特性がある子の場合は、どのように習い事を選べばよいか気になってしまいますよね。

ママ

発達障害がある子にはどんな習い事がおすすめなの?
それと、受け入れてくれるか心配なのよね…

療育現場でもパパママから相談を受けていたので、悩む気持ちはよく分かります。

発達障害があるからこそ、子どもと相性のよい習い事を選びたいですよね。

結論から言うと、おすすめの習い事は6種類あります!

この記事では、発達障害のある子に向いている習い事の選び方についてお伝えします。
ぜひ『子どもが実際に参加したら』をイメージしながら読み進めてください。

この記事でわかること
  • 発達障害のある子におすすめの習い事
    どんなタイプの子に向いているか
  • 習い事のメリット
  • 発達障害の特性がある子を受け入れている教室

子どもにあった習い事をえらんで、イキイキと参加する子どもの笑顔を堪能しましょう♪

目次

発達障害のある子におすすめの習い事6選

発達障害のある子におすすめの習い事は6種類あります。

おすすめの習い事
  • スポーツ・体操教室
  • 造形教室
  • 音楽教室・リトミック
  • プログラミング
  • 知識探求系の教室
  • 療育プログラムのある教室

それぞれの特徴と、どんな子に向いているかをお伝えしていきます。

①スポーツ・体操教室

スポーツ系の習い事には、空手や柔道・水泳など個人競技の種目から、サッカーや野球のようなチームプレーまで様々な種類があります。
体の使い方やボールなど道具のあつかいが上達しますし、ルールや礼儀作法も身につきます。

こんな子におすすめ!

・ジッとするより体をうごかす方が好き
・上手くなりたいスポーツがある
・人と関わるのが好き

②造形教室

粘土や道具をつかってモノを作ったり絵を描いたりする造形教室。
創造力が育ちますし、手先が器用になり道具がうまく扱えるようになります。
また、作品作りを通して自分の内面と向き合うことで、自分の感情を表現していく練習にもなりますよ。

こんな子におすすめ!

・集中するとのめり込みやすい
・お絵かきや工作がすき
・自分なりの世界観を表現するのがすき

③音楽教室・リトミック

楽器の演奏や歌、ダンスなどの音楽教室やリトミックも、発達障害のある子におすすめの習い事です。
音楽とのふれあいにより、聴く力・集中力・リズム感・表現力が伸び、想像力の基礎が育ちます。

こんな子におすすめ!

・歌やリズムにあわせて動くのがすき
・自由にのびのびと体をうごかすのがすき
・楽器に興味がある

④プログラミング

2020年から小学校の必須科目となったプログラミング。
論理的思考(物事を多角的な視点でみて、筋道を立てて考えること)や、問題を解決するための考える力、想像力をはたらかせる練習ができます。

こんな子におすすめ!

・ルールを守るのが得意
・1対1対応(○○したら□□になる)がすき
・集中力がある

⑤知識探求系の教室

子どもがドはまりしていることをとことん掘り下げられるのが、知識探求系の教室の魅力です。
科学・実験教室、恐竜恐竜、料理教室など、実にさまざまな教室があります。
知的好奇心があるという点で、Z会やチャレンジなどの通信教育がバチッとハマる子もいます。

こんな子におすすめ!

・興味のある分野がハッキリしている
・気になったらとことん調べたい
・雑学や知識を覚えるのがすき

⑥療育プログラムのある教室

身の回りのことができるようになり、今感じている困り事を減らしたいなら、療育的な習い事をチェックしてください。
子どもにあわせたプログラムを作ってくれますし、療育の専門家がマンツーマンで遊んでくれる教室もあります。

こんな子におすすめ!

・不器用だけれど努力家
・自分のペースで行動したい
・ほめられるとやる気が出る

後述する「発達障害がある子が楽しめる習い事」では、実際の教室を紹介しています。

習い事のメリット

発達障害の子向けの習い事にはたくさんのよいメリットがあります。

メリット
  • ルールをまなび社会性がそだつ
  • 先生やほかの子の気持ちを考える力がのびる
  • スポーツ系ならうごきたい欲求を発散できる
  • すきなことに没頭することでストレスがへる
  • うまくできた経験が自己肯定感を高めてくれる

発達障害の特性によっては、自己肯定感が低くなったり、自分の感情や欲求をうまく表現できなかったりします。
そこで、特性や性格と相性のよい習い事をすることで、自分に自信がもて、心地のよい居場所がふえるというメリットが得られます。

フミカ

なので、じっくり選んでくださいね

子どもに合う習い事を見つけるために、次にお伝えする「4つのポイント」を意識して習い事を選んでいきましょう。

習い事選びでおさえたい4つのポイント

発達障害の特性がある子の習い事をえらぶとき、おさえてほしいポイントが4つあります。

ここをチェック
  • 苦手なことではなく、好き・得意なものを選ぶ
  • 先生は発達障害の特性を理解しているか
  • 集団、小集団、マンツーマン
    ストレスなく参加できる規模はどれか考える
  • 悩んだらとりあえず初回体験に参加してみる

子どもの「できるようになった!」「うれしい!」という気持ちを引き出せる教室を選びましょう!
4つのポイントについて、それぞれ説明していきます。

①苦手なことではなく、好き・得意なものを選ぶ

子どもの得意なこと、興味がある分野の習い事を選びましょう

フミカ

忘れがちだけどイチバン大切!

パパママの親心としては『苦手な部分をのばしたいな』という気持ちがあるかもしれません。
ですが実際に体験するのは子どもです。

たのしく参加できるから自身が育ちますし、「もっとがんばりたい」とやる気も出てきます。

わが子の好きな活動や興味のあるものを今一度確認してみましょう。

②発達障害の特性を理解している先生がいるかチェックする

発達障害についての知識があり対応ができる先生がいるかどうかの確認は重要です。

子どもにより特性はちがうもの。サポートの有無によって、習い事の教室になじめるかの差が出ることもあります。

「ジェスチャー多めで指示をしてほしい」
のように、お願いしたいサポート内容を具体的に伝えながら対応を確認してくださいね。

③集団・少人数・マンツーマン。過ごしやすいのはどれ?

習い事をえらぶときには、教室の規模と環境のチェックも大切です。

生徒数は教室によってちがいます。
サッカーでも、毎回20人くらいが参加する教室があれば、5人前後の少人数の教室もあります。
もちろん、マンツーマンでじっくり教えてくれる教室も。

また環境面もさまざまです。
静かな場所、または体を動かしたり声を出したりできるアクティブな場所など。

日ごろのあそび方や学校・園生活での様子を思い出し、子どもにストレスがかかりにくそうな環境を考えましょう

④悩んだらとりあえず初回体験に参加してみる

「よさそうな習い事があるけど、受け入れてれるかな」と気になる教室を見つけたら、まずは体験しに行ってみましょう!

ホームページを見るだけでは、実際の雰囲気や子どもの反応などは分からないもの。
体験前には不安もあるかもしれませんが、大丈夫!
案ずるより産むがやすしです。

子どもがのびのびと参加できるよう、事前に特性を伝えたりサポート体制についての確認をしたりしておくとよいですよ。

子どもが楽しめそうな習い事をみつけたら、ぜひ体験へいってみてくださいね。

発達障害のある子が参加しやすい教室

発達障害や特性のある子を受け入れている・参加しやすい教室をご紹介します。
(※ここで紹介した教室以外にも参加できる習い事はたくさんあります)

参加しやすい教室
  • ビーマスポーツ
  • へやすぽアシスト
  • リタリコジュニア
  • 通信教育

①ビーマスポーツ

運動あそびやスポーツが好きな子におすすめする「ビーマスポーツ」。

発達障害の特性がある子を受け入れているスポーツ教室です。

7種類以上のスポーツを体験していき、それぞれの基礎的な動きを身につけていきます。
またチームメイトと共通の課題に取り組むことで「非認知能力」をのばすプログラムも特徴のひとつです。

フミカ

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②へやすぽアシスト

マンツーマンのオンラインでお家療育ができる「へやすぽアシスト」。

担当の先生は理学療法士や作業療法士といった療育の専門家ばかりですので、安心してお任せできますよ。
子どもの苦手さの根本に視点を当てたプログラムを作ってくれるのが特徴です。

30分の無料体験レッスンがありますので、まずは気軽に参加してみてくださいね。

フミカ

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③リタリコジュニア

対面のマンツーマンで発達支援をしてくれる「リタリコジュニア」。

発達面・勉強面・コミュニケーション面のサポートをしてくれるのが特徴です。
ペアレントトレーニングで子どもとの付き合い方も学べますよ。

フミカ

関東圏にお住いの方は検討してみてください

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④通信教育

通信教育のイチバンの魅力は、家から出ずに習い事ができること。

資料請求をすると無料でおためし教材がもらえるのもポイントです。
気分にムラがありがちな子のペースに合わせて取り組めるので、教材の質や子どもとの相性をじっくり確認できますよ。

CMなどでよく目にする通信教育としては、ポピーこどもちゃれんじ プログラミング の通信教育も人気が高まっています。

フミカ

うちの娘たちはZ会をやっています

Z会を受講して感じた本音をまとめていますので参考にしてください。
幼児コースの感想」・「小学生コースの感想

まとめ:まずは体験へ参加しよう

発達障害のある子におすすめの習い事と選び方についてお伝えしました。

発達障害の特性がある子におすすめの習い事は6種類あります。

おすすめの習い事
  • スポーツ・体操教室
  • 造形教室
  • 音楽教室・リトミック
  • プログラミング
  • 知識探求系の教室
  • 療育プログラムのある教室

また、発達障害の特性がある子を受け入れている習い事もお伝えしました。

参加しやすい教室

気になる習い事が見つかったら、まずは問い合わせをしてみてくださいね!

フミカ

「これいいね!」と思える習い事がみつかりますように

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