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「行きたくない!」登園拒否の心をほぐす絵本7選|愛情を伝えて子どもに勇気を

子育ての悩み
ママ
ママ

園への行きしぶりがひどくて…
登園に前向きになれそうな絵本はないかしら

フミカ
フミカ

読んでよかった、子どもを勇気づけられる絵本をご紹介しますね

わが子が満3歳で入園したとき、それはもうはげしい登園拒否っぷりでした。

前日の夜から「あした行きたくない」とシクシク泣く。
月曜日の朝はいつも大泣き。
大雨の中、家を出てすぐの道路でひっくり返ることも。

そんな娘にがんばる力をくれたのは絵本でした。

絵本はママの愛情や子どもの気持ちを表現してくれます。

安心して登園できるよう、読み聞かせを通して背中をそっとおしてあげましょう

ママからの「大好き」が伝わる絵本

まだまだ小さい子どもですので、ママとはなれるのは寂しくて不安なもの。

すこしでも心の支えになるよう、読み聞かせでママの愛情を伝えてあげましょう。

「大好き」の気持ちがストレートに表現された絵本がおすすめです。

深い愛情がつたわる「ちびゴリラのちびちび」

「ちびゴリラのちびちび」は、たっぷりのやさしさにつつまれて成長するちびちびを見守る絵本です。

ジャングルでうまれ、家族はもちろん森の動物みんなに愛されるチビチビ。

そんなチビチビと自分をかさねて想像しながら絵本をたのしむ子がおおいです。
そして、自分もママにとても愛されていることに気がつきます。

この絵本は、ママの「大好き」「あいしてるよ」の気持ちを子どもに伝えやすいです。

フミカ
フミカ

ふんわり優しいイラストも素敵で、読んでいる私まで幸せな気持ちになれました

ママのギューでしあわせ気分「だいすき ぎゅっぎゅっ」

「だいすき ぎゅっぎゅっ」はなかよしうさぎの一日のようすをえがいた絵本です。

あさ起きたとき、あそんでいるとき、寝る前など、いろんなタイミングで「ぎゅっぎゅっ」を抱きしめます。

同じタイミングで子どもをギューっと抱きしめると、とってもうれしそうな笑顔が。

とにかくひたすらギュッギュッできるので、絵本を読みながらたっぷりコミュニケーションをとりましょう。

登園前に「だいすきぎゅっぎゅっ~!がんばってね!」と、抱きしめながら声をかけるのが定番でした。

すると、泣きながらですが「がんばる」と言ってくれることがふえましたよ。

フミカ
フミカ

やっぱりママのハグは効果大!

フィリス ゲイシャイトー (著), ミム グリーン (著)
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園に行きたくない気持ちを代弁してくれる絵本

幼稚園・保育園が好きじゃない、いやだなぁという気持ちも受け止めてあげたいですよね。

そんなときは、子どものかわりに「いや」を表現してくれる絵本がおすすめです。

思わず子どもも共感「ようちえんいやや」

名札、朝のあいさつ、クラス名。
いろんな場面でいろんな子の「いやや!」がでてくる絵本です。

ママからしたらささいなことでも、子どもにとっては一大事なのだと気づかされます。

幼稚園をイヤがる子にあわせて娘も「いややー!!」とノリノリで言っていたのが印象的でした。

この絵本を読んでから、緊張や不安でカチカチだった心がほぐれたようです。

読み聞かせのあとは、「こんなふうに毎日がんばってるんだね~」と声をかけてみてください。

フミカ
フミカ

「ウンウン!」とうなずかれ、分かってもらえて満足気でした

登園しぶりはうちの子だけじゃない、とママの気持ちを安心させてくれる絵本でもありますよ。

子どもに勇気をくれる絵本

ママとはなれるのがさみしくて不安な子に、勇気をたっぷりくれる絵本をご紹介します。

自分とおなじように園生活をがんばる主人公や、がんばれるおまじないをかけてくれる絵本をおすすめします。

マネしてのりこえたい「えらいこっちゃのようちえん」

うまく言葉にできない子どもの不安な気持ちを、かわりに表現してくれる「えらいこっちゃのようちえん」。

はじめてのバス、はじめてのトイレなど。
幼稚園の生活はたのしいだけじゃない。

主人公の男の子が幼稚園でたくさんの困難や不安にであいますが、「えらいこっちゃー」と乗りこえていくお話です。

たいへんなこともいっぱいあるけれど、「えらいこっちゃー」でがんばる主人公が、ちびっこヒーローのようにみえますよ。

フミカ
フミカ

娘は「えらいこっちゃくん、がんばってるね~」とほめていました

泣かずにお仕度ができるようになったころ、「えらいこっちゃー」といいながらとり組む姿も見られました。

この絵本のおかげで、娘の心に勇気が芽生えたようです。

かさい まり (著)
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勇気をくれるおまじない「だいじょうぶ だいじょうぶ」

主人公が不安なときはいつもおじいちゃんが「だいじょうぶ」と声かけてくれる。

「だいじょうぶ だいじょうぶ」は、やさしく背中をおされながら成長する主人公を見守る絵本です。

緊張、こわい、不安なとき。
1人ではどうしたらいいか分からないけれど、だれかに「だいじょうぶ」と言われるとホッとしませんか。

フミカ
フミカ

パパママからの「だいじょぶ」って、イチバン心強いエールですよね

「だいじょぶ」のおまじないがあればくじけない、という勇気がわいてきます。

後半は孫がおじいちゃんに「だいじょうぶ」と声をかけるストーリーで、涙なしではよめませんでした。

子どもには勇気のでるおまもり言葉を、大人には感涙をくれる絵本です。

ママの心をほぐす絵本

登園拒否がつづくとママの気持ちもへこんでしまいますよね。
そんなときは、ママがもっている子どもへ深い愛情を思い出せる絵本を読んでみてください。
子育てはたいへんだけど、気持ちをあたらにがんばろうと思えますよ。

無条件の愛情を思い出せる「いいこってどんなこ?」

「いいこってどんなこ?」は、子どもをまるごと受け入れる母の深い愛情を感じる絵本です。

うさぎのバニーに「いいこってどんな?」と聞かれ「あなたらしくがいちばん」と返すお母さん。

泣いても、こわがりでも、怒っても、どんなバニーでも大好きだと言ってくれます。

読み聞かせるうちに、私も子どものことが大切で、ぜんぶを受けとめてあげたいと思っている気持ちを思い出すでしょう。

子どもがぐずって暴れて大変でも、わが子への愛情は変わらないですものね。

フミカ
フミカ

育児の忙しさで忘れていた気持ちを思い返すキッカケになりました

ジーン モデシット (著)
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子育ての疲れが癒される「あんなに あんなに」

大人気絵本作家のヨシタケシンスケさんの絵本「あんなに あんなに」。

「あんなに○○だったのに もうこんな」のフレーズでストーリーがすすんでいきます。

大変なことやツライこと、うれしいこと。

たくさんの出来事があったのに、ふりかえると「あんなにいろいろあったのに まだたりない」となる場面に涙がでました。

いまは子育てが大変でも、将来愛しい思い出としてふり返れるようがんばろうと思える絵本です。

読んだあとは、スッキリした気持ちで子どもに向き合えますよ。

フミカ
フミカ

途中にイラストだけのページがあります
そこで感じる切なさをぜひ体験してほしいです

ヨシタケシンスケ(著)
¥1,320 (2023/06/16 11:12時点 | Amazon調べ)

まとめ:子どもの心によりそえる絵本を紹介

登園拒否の理由には、不安や緊張、ママとはなれる寂しさなどがあります。
この記事では、園をイヤがる子どもの気持ちによりそった絵本を7冊ご紹介しました。

ママの大好きが伝わる絵本
 
ちびゴリラのちびちび
 
だいすき ぎゅっぎゅっ
園に行きたくない気持ちをえがいた絵本
 
ようちえんいやや
子どもに勇気をくれる絵本  
 
えらいこっちゃのようちえん
 
だいじょうぶ だいじょうぶ
ママの心をほぐす絵本  
 
いいこってどんなこ?
 
あんなに あんなに

ちなみに娘のお気に入りは「だいすき ぎゅっ ぎゅっ」。
そして私が登園拒否によい変化をくれたと感じた絵本は、「えらいこっちゃのようちえん」です。

ぜひ絵本でホッとできる親子時間をつくり、子どもの心をほぐしてあげてくださいね。

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