こそだて屋 運営者情報
本ページでは、当メディアの運営者情報を紹介します。
こそだて屋の運営体制
項目 | 内容 |
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運営者 | フミカ |
SNS | @kosodateya) | (
運営サイト | こそだて屋 |
サイトURL | https://kosodateya.com/ |
問い合わせ先 | お問い合わせフォームからご連絡ください |
プライバシーポリシー | プライバシーポリシーをご覧ください |
運営者のプロフィール
フミカ
- こども専門の作業療法士
手先や運動面の不器用さをサポート - 通園施設・幼稚園・小学校でアドバイザー経験あり
- ただいま全力で姉妹を子育て中
毎日、知育おもちゃで遊んでいます
2016年と2018年に生まれた姉妹を育てている30代ママです。
ちびっこ怪獣を育てるパパ・ママを応援したいと思い、「こそだて屋」を立ち上げました。
よんだ?
当ブログでは、家でできる不器用さの改善方法や、遊んでよかったおもちゃを紹介しています。
子どもの可能性をそだてるサポートをさせてください。
「発達を知るほど子育てはおもしろい!」をモットーに運営しています
当ブログを子育ての悩み解決に役立ててもらえると嬉しいです。
フミカの経歴
小さいころから元気いっぱいで、大人になった今も週末は子どもと公園で走り回っています。
勉強は国語と美術が得意でしたが、算数はとっても苦手で本当に苦労しました(笑)。
できないツラさがよくわかるので、中学生のころから「自分にできることで、だれかの苦手さをサポートしたい」と考えるように。
そして4年制の専門学校へ入り、作業療法士の国家資格をとりました。
発達障害のある子とあそぶ専門家として、100人をこえる子どもたちとそのご家族をサポート。
療育センター、通園施設、地域の小学校で療育を行い、ときには保護者の相談にのり、先生向け勉強会の講師もしました。
療育の知識は子育てでも役立っています
ただ、当時の職場はわりとハードな労働環境でした。
残業代なし・平均21時退社(定時は18時)・休日出勤があると13連勤という状態で、もう作業療法士をするのは限界…と思っていました。
子どもが生まれてから
娘が生まれて右も左も分からない手探りの育児。成長のたびに、なにかしらの課題にぶつかっています。
ですが毎回このように考えながら乗りこえてきました。
「この時期にこれができなくても心配いらない」
「これは上手くできのか~。じゃあこうしてみようかな」
「いや、これは私だけじゃムリだ!専門家に相談しなきゃ」
悩んだり落ち込んだりする子育ての中で、いつも「発達の知識」が私の精神面を支えてくれました。
また親せきや友人から子どもの発達相談を受けるたびに、『もし発達の知識があったらここまで悩んでいなかったかもしれない』と感じるようにもなりました。
ブログを立ち上げることに
子育てで悩んでいる人の力になりたいと考え、作業療法士や子育ての経験を発信するブログをはじめました。
「こそだて屋」のブログ名には、一緒に子育てをがんばろう!の気持ちを込めています
たとえば「なわとびを上手くとぶ方法を教えて」や「この記事をもっとくわしく」などがあれば、お気軽にメッセージをください。